明鏡レビュー|AIで作れるのに売れない僕が買う理由【イケハヤ】
AIで作る力はついた。でも届ける力が足りなかった。Noteは113ビューで売上ゼロ、Substackの導線も弱い。そこで初めてマーケティングを体系的に学ぶことにした。決め手は、教材を自分のAI環境に読み込ませて活用できる点だった。
この記事のステータス: 📝 購入前の期待レビュー(2026年4月10日時点) 購入後に「買ってみた編」、実践後に「使ってみた編」を追記予定。
AIで作れるのに、売れない
AIで記事は書ける。サイトも作れる。
でも、売れない。
Noteは113ビューで売上ゼロ。Substackも始めたけど、ウェルカム導線がまだ弱い。X(Twitter)のフォロワーも微増レベルだ。
正直、ここまでは「AIを使えば何とかなる」と思っていた。でも、売れない現実を前にして、それだけでは足りないと認めるしかなかった。
ここ数ヶ月で、作る力はかなり増えた。でも、届ける力はほぼ増えていなかった。
たとえば今は、ブログを読んだ人が次に何を読むべきかが弱い。NoteやSubstackへの導線はあるが、「どの順番で触れてもらうか」の設計が曖昧なままだ。
だから今回、初めてマーケティング教材を買ってみることにした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 教材名 | 明鏡(めいきょう) |
| 著者 | イケハヤ |
| 価格 | 29,800円(税込)→ 動画完成後 49,800円 に値上げ予定 |
| 構成 | 全7章・51日間・約25万字 |
| プラットフォーム | Brain |
| 発売日 | 2026年4月11日(土)12:00 |
AIでは埋まらなかった3つの穴
AIに記事を書かせたり、導線を作らせたりはできる。でもやっていく中で、AIだけでは解決できない問題が3つ見えてきた。
1. 「誰に何を届けるか」の解像度が低い
AIは記事を書いてくれる。でも、誰のどの悩みに刺すべきかは、自分の中に判断軸がないとブレる。「非エンジニア向け」と言いながら、実際には対象が曖昧なまま書いている記事が何本かあった。
2. 導線設計の良し悪しが分からない
ブログ、Note、Substack、X——つなぐ仕組みは作れる。でも、**「この順番で本当にいいのか」**の判断ができていない。ファネルという概念は知っていても、自分の導線が正しいかどうかを評価する基準がない。
3. AIの提案を選べない
AIに改善案を出させることはできる。「タイトルを5案出して」「導線を3パターン提案して」——でも、どれを採用すべきかの判断基準がないと、結局ふわっとした運用になる。AIは案を出してくれるが、判断は人間の仕事だ。
結局、足りなかったのはマーケティングの判断軸だった。
なぜ『明鏡』なのか
マーケティングを学ぶ手段は多い。本もあるし、YouTubeもある。それでも今回は、単発の情報をつまみ食いするより、判断軸をまとめて入れ直したかった。
その中で、イケハヤさんの『明鏡』を選んだ理由は3つある。
教材をAIに読み込ませて使っていい
これが一番の決め手だった。
『明鏡』は、教材テキストを自分のAI環境に読み込ませて使っていいと明言している。
ただ読むだけだと、本業+副業+育児の合間では途中で止まりやすい。だから僕は、まず自分で全体像を掴んだ上で、AIにも読み込ませて判断補助に使うつもりだ。学習をAIに丸投げしたいわけじゃない。実務に落とすために使いたい。
僕は普段から、AIに仕事の型を覚えさせて使っている。そこにマーケティングの判断軸まで入れられれば、記事作成だけでなく、導線設計の壁打ちにも使えるはずだ。
テクニックではなく判断軸を学べる構成
SNSのハック術やプロンプトのコツは、半年で陳腐化する。僕自身、AIツールの記事を書いていて痛感している。
『明鏡』はコトラー理論から始まり、ファネル設計、プライシング、リストマーケティング、行動経済学まで体系的にカバーしている。全7章・51日間のカリキュラムで、テキスト約25万字。特に注目しているのは以下の2章だ。
- 第2章(現代マーケティングの基礎知識・20日分) ——ファネル、コピーライティング、SEO/AIOなど、今の自分に直接足りない知識
- 第4章(AI時代のリストマーケティング構築・8日分) ——LINE/メルマガのステップ配信、ローンチの実践。Substackの導線改善にそのまま使えそう
「今すぐ使えるテクニック」より「3年後も使える判断軸」が欲しい自分には合っていると感じた。
Discordコミュニティが追加料金なし
買い切り29,800円で、Discordの限定コミュニティにも参加できる。月額課金なし。
一人でAI運用を回していると、どうしても「作る側」の視点に偏る。マーケティング視点のフィードバックをもらえる場があるのは、今の自分には大きい。
正直な懸念点
期待だけ書いても仕方がないので、買う前に感じている懸念も書いておく。
1. 25万字を読み切れるのか
51日間のカリキュラムだが、忙しい中で毎日1テーマを消化できるかは正直不安だ。 AI読み込みと併用して、まず全体像を掴む方針で臨む。
2. トークンマーケティング章は自分に必要か
第5章のWeb3/トークン系は、今の自分のフェーズでは使わない可能性が高い。 ただ、知識として持っておく分には損はないだろう。
3. 値上げ前提の価格設計
「今買わないと値上げします」は古典的なセールス手法だ。 ただ、動画講義が未完成でテキスト先行なら、完成後に値上げすること自体は不自然ではない。
この教材が向いている人・向いていない人
まだ買う前の予想ではあるが、今の自分の課題と照らすと、向き不向きはかなり分かれそうだ。
向いていると思う人
- AIで作ることはできるが、売り方や導線設計で止まっている
- 単発のSNSテクニックより、判断軸を体系的に学びたい
- 教材をAIに読み込ませて実務に活用する前提がある
向いていないと思う人
- 今日からすぐ稼げる具体ノウハウだけ欲しい
- 25万字の長文教材を読む気がない
- そもそも商品や発信テーマがまだ固まっていない
AI運用にどう組み込むか
購入したら、以下の順番で使い倒す予定だ。
- まず素読みで全体像を掴む(1-2週間)——特に第2章と第4章を重点的に
- 教材をAIに投入——マーケティング参謀を構築し、導線設計や記事企画のチェックに使う
- ふっけんラボのSubstack導線とNote有料記事に即適用——学んだ判断軸で、今の導線を再設計する
- 結果をこの記事に追記——「買ってみた編」「使ってみた編」として、良かった点も微妙だった点も記録する
まとめ — まだ仮説の段階
これはまだ購入前の期待レビューだ。だから、評価は仮説ベースでしかない。
ただ、AIで作る力はついたのに、届ける力で止まっている。今の自分にとっては、その壁を越えるために一度ちゃんと向き合う価値がある教材だと感じている。
購入後は「買ってみた編」、実践後は「使ってみた編」として追記する。良かった点だけでなく、微妙だった点もそのまま残すつもりだ。
カリキュラムや価格の詳細を自分でも確認したい人は、公式ページを見て判断してみてほしい。僕は購入後、このページに実際の使用感を追記する。
📝 更新予定
購入前レビュー(この記事)✅- [ ] 購入レビュー「買ってみた編」——教材の第一印象、AI読み込みの実践
- [ ] 実践レポート「使ってみた編」——学んだ内容の適用結果、売上変化